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自身のチームを設立し、2009年の11戦に出場
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ペター・ソルベルグがシトロエンのマシンでの参戦を発表
2009/1/26
ペター・ソルベルグがプライベートのシトロエンクサラWRC(2006年仕様)で2009年世界ラリー選手権(WRC)ラリー・ノルウェーに出場する。また、シーズンその後の残り全戦への参戦も予定している。
スバルが昨年末にWRCから撤退し、2003年の世界チャンピオン・ソルベルグは今年のシートを失った。現在フォードにもシトロエンにも空きがないため、ワークスチームと契約ができるまで少なくとも1シーズンは欠場になるかと思われた。
しかし本日午後、ソルベルグはwrc.comの独占取材に応え、自らチームを運営して今年11ラウンドに出場し、腕が鈍らないようにすると同時に、その間に2010年へ向けた契約交渉を行うつもりであると語った。
「ラリー・ノルウェーではクサラに乗り、同じマシンとは限らないが、それ以降の全戦に出る予定である」と、ソルベルグ。「今行っていることは全て2010年のためである。自分のチームでノルウェーからスタートするが、2009年シーズン全体の計画はまだできあがっていない。今回の話(ノルウェー出場)は20日間でまとめたもので、シーズンを通して状況が変わっていくと思う。今後はどうなるか分からないが、当面決まっている事には満足している」
ソルベルグは加えてこう話した。「こんなことをして私はおかしいと、多くの人が思うのは分かっている。今私がしていることをマークス・グロンホルム、トミ・マキネン、コリン・マクレーはしただろうか? そうは思わない」
ソルベルグは一度だけ雪道でクサラをテストし、その経験を「楽しかった」と表現した。スバル・インプレッサとの比較については語らず、ノルウェーで走ってみないとクサラの競争力は分からないと述べた。
今月初めには、ソルベルグが2010年に新しいプロトンのWRCチームに加入するかもしれず、今年はそのプロトンのサトリア・スーパー2000で数戦に登場するのではないかといううわさが立った。
今日、ソルベルグは詳細を明らかにはしてくれなかったが、将来の見通しはいいと話した。「多くのマニュファクチャラーとたくさん話し合いをし、2010年に向けた状況はなかなかいいが、今は成り行きに任せたい。肝心なのは、今のところ自分のやりたい事が自由にできるということだ。もちろん今後の事が決まったときは、それに110%の力を注ぐつもりである」





