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ソルド任務達成
2008/7/14

ダニエル・ソルドは先週末、フィンランド選手権の一戦であるオーケー・オート・ラリーで優勝を果たし、シトロエン・スポールに自己初の優勝をもたらした。

ソルドは全8ステージ(合計92km)の全てでトップタイムを出し、2位に1分20秒の差をつけて優勝した。

シトロエンはソルドの優勝をよろこび、このラリーのさまざまなコンディションが、次のラリー・フィンランドに向けたセットアップの選択肢を評価するのに役立ったと語った。また、競技においてピレリのスコーピオンというタイヤのソフトコンパウンドを使用したのは、この時のソルドが初めてだった。

「(イベントの)スタート前に雨が降ったので、ステージはかなりウェットだった。われわれにとって初めてのコンディションだったので、これがデータの収集に役立った。私自身は、このような路面とフィンランドの道の経験を積むことができて自信が高まった」と、ソルドは話した。

ソルドは1年前のオーケー・オート・ラリーで首位に立ちながら、クラッシュしてリタイアしている。だが、今回はまったくミスがなかった。

「優勝が目的ではなかったが、優勝できてうれしかった。WRカーで初めての勝利だったんだ。これを機に、どんどん優勝できるようになればいいと思う」

ソルドはこれまでラリー・フィンランドに3度出場し、完走したのは1度だけ。現在ドライバーズポイントは、スバルのクリス・アトキンソンを1ポイント差、フォードのヤリ-マティ・ラトバラを4ポイント差で追う5位につけている。シトロエンは、マニュファクチャラーズ選手権で首位フォードと9ポイントの差の2位でシーズン後半戦を迎える。